仏教知識

ここでは仏教の専門用語、知識について解説します。特に浄土真宗に関するものが中心になります。

宗教という性質上、教義として確かに定まっている部分と人によって解釈の分かれる部分があると思いますが、ここではなるべく客観的な内容になるよう気をつけました。

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著者一覧

 今幾多 康二郎 (正覚寺)

阿弥陀経(仏説阿弥陀経)
【あみだきょう】
智慧(智慧波羅蜜)
【ちえ(ちえはらみつ)】
布施(布施波羅蜜)
【ふせ(ふせはらみつ)】
法名
【ほうみょう】
持戒(持戒波羅蜜)
【じかい(じかいはらみつ)】
深信(二種深信)
【じんしん にしゅじんしん】
観無量寿経(仏説観無量寿経)
【かんむりょうじゅきょう】
観無量寿経疏(観経疏)
【かんむりょうじゅきょうしょ かんぎょうしょ】
顕彰隠密
【けんしょうおんみつ】
教相判釈
【きょうそうはんじゃく】
無量寿経(仏説無量寿経)
【むりょうじゅきょう】
忍辱(忍辱波羅蜜)
【にんにく(にんにくはらみつ)】
二双四重(二双四重判)
【にそうしじゅう にそうしじゅうはん】
如来
【にょらい】
六波羅蜜
【ろくはらみつ ろっぱらみつ】
三分科
【さんぶんか】
三心
【さんしん】
精進(精進波羅蜜)
【しょうじん(しょうじんはらみつ)】
禅定(禅定波羅蜜)
【ぜんじょう(ぜんじょうはらみつ)】

 伴林 晃紀 (松岸寺)

悪人正機 (1)
【あくにんしょうき 1】
悪人正機 (2)
【あくにんしょうき 2】
菩薩
【ぼさつ】
仏徳讃嘆
【ぶっとくさんだん】
仏恩報謝
【ぶっとんほうしゃ】
導師 調声
【どうし ちょうしょう】
回向句(願以此功徳~)
【えこうく がんにしくどく】
恵信尼
【えしんに】
【がん】
現生十種の益
【げんしょうじっしゅのやく】
御文章
【ごぶんしょう】
勤行
【ごんぎょう】
五徳瑞現
【ごとくずいげん】
八功徳水
【はっくどくすい】
本願
【ほんがん】
法蔵菩薩
【ほうぞうぼさつ】
自力
【じりき】
浄土三部経
【じょうどさんぶきょう】
顕浄土真実教行証文類
【けんじょうどしんじつきょうぎょうしょうもんるい】
帰三宝偈
【きさんぼうげ】
供養
【くよう】
【きょう】
経本の取り扱い
【きょうぼんのとりあつかい】
満中陰
【まんちゅういん】
命日
【めいにち】
二河白道 (1)
【にがびゃくどう 1】
二河白道 (2)
【にがびゃくどう 2】
肉食
【にくじき】
肉食妻帯
【にくじきさいたい】
お経
【おきょう】
往相回向・還相回向
【おうそうえこう げんそうえこう】
礼盤
【らいばん】
六三法門
【ろくさんぼうもん】
妻帯
【さいたい】
七高僧
【しちこうそう】
四十八願
【しじゅうはちがん】
親鸞
【しんらん】
聖教
【しょうぎょう】
生因三願
【しょういんさんがん】
正定聚
【しょうじょうじゅ】
聖徳太子
【しょうとくたいし】
出世本懐
【しゅっせほんがい】
他力
【たりき】
他力本願
【たりきほんがん】
盂蘭盆
【うらぼん】
余間
【よま】

 南木 隆幸 (西法寺)

彼岸会
【ひがんえ】
報恩講
【ほうおんこう】
今様
【いまよう】
【こう】
年忌法要(法事)
【ねんきほうよう】
入仏法要・遷仏法要
【にゅうぶつほうよう・せんぶつほうよう】
三帖和讃
【さんじょうわさん】
和讃
【わさん】

 梯 良彦 (順照寺)

阿闍世(アジャータシャトル)
【あじゃせ】
阿難(アーナンダ)
【あなん】
阿那律(アニルッダ)
【あなりつ】
安居
【あんご】
アシュヴァッタ樹
【あしゅぶぁったじゅ】
婆羅門(バラモン)
【ばらもん】
頻婆娑羅(ビンビサーラ)
【びんばしゃら】
菩提心
【ぼだいしん】
中道
【ちゅうどう】
提婆達多(デーヴァダッタ)
【だいばだった】
曇鸞
【どんらん】
道綽
【どうしゃく】
富楼那(プールナ・マイトラーヤニープトラ)
【ふるな】
玄奘 前編 ―原典を求めての旅―
【げんじょう ぜんぺん げんてんをもとめてのたび】
玄奘 後編 ―国家的仏典翻訳事業―
【げんじょう こうへん こっかてきぶってんほんやくじぎょう】
源信
【げんしん】
耆婆(ジーヴァカ)
【ぎば】
極楽浄土
【ごくらくじょうど】
花まつり
【はなまつり】
法然
【ほうねん】
報恩
【ほうおん】
韋提希(ヴァイデーヒー)
【いだいけ】
浄土
【じょうど】
成道会
【じょうどうえ】
十大弟子
【じゅうだいでし】
迦葉(カーシャパ)三兄弟
【かーしゃぱさんきょうだい】
華厳経
【けごんぎょう】
華厳宗
【けごんしゅう】
高弁(明恵)
【こうべん みょうえ】
鳩摩羅什
【くまらじゅう】
旧訳
【くやく】
摩訶迦旃延(マハーカーティヤーヤナ)
【まかかせんねん】
摩訶迦葉(マハーカーシャパ)
【まかかしょう】
目連(マウドガリヤーヤナ)
【もくれん】
涅槃経
【ねはんぎょう】
涅槃会
【ねはんえ】
往生
【おうじょう】
羅睺羅(ラーフラ)
【らごら】
蓮如
【れんにょ】
龍樹
【りゅうじゅ】
三宝
【さんぼう】
三帰依文
【さんきえもん】
聖覚
【せいかく】
新訳
【しんやく】
四諦八正道
【したいはっしょうどう】
正信念仏偈
【しょうしんねんぶつげ】
須菩提(スブーティ)
【しゅぼだい】
釈尊
【しゃくそん】
舎利弗(シャーリプトラ)
【しゃりほつ】
初転法輪
【しょてんぼうりん】
衆生
【しゅじょう】
托鉢
【たくはつ】
天親
【てんじん】
優波離(ウパーリ)
【うぱり】
訳場
【やくじょう】
唯信鈔 前編
【ゆいしんしょう 01 ぜんぺん】
唯信鈔 後編
【ゆいしんしょう 02 こうへん】
慚愧
【ざんぎ】
善導
【ぜんどう】
善知識
【ぜんぢしき】

 檀特 諒行 (祐貞寺)

阿弥陀如来
【あみだにょらい】
梵鐘
【ぼんしょう】
仏飯
【ぶっぱん】
仏壇
【ぶつだん】
ちかいのうた
【ちかいのうた】
中啓
【ちゅうけい】
衣体
【えたい】
合掌 礼拝
【がっしょうらいはい】
【げ】
本願寺四祖
【ほんがんじしそ】
本願成就文
【ほんがんじょうじゅもん】
重誓偈
【じゅうせいげ】
覚如①
【かくにょ 1】
覚如②
【かくにょ 2】
華葩 散華
【けは さんげ】
顕如
【けんにょ】
華籠
【けろう】
袈裟
【けさ】
帰敬式
【ききょうしき】
念珠
【ねんじゅ】
往生礼讃
【おうじょうらいさん】
六時
【ろくじ】
六字釈 (1) ―善導大師の六字釈―
【ろくじしゃく 01】
六字釈 (2) ―親鸞聖人の六字釈―
【ろくじしゃく 02】
蠟燭
【ろうそく】
龍谷会
【りゅうこくえ】
讃仏偈
【さんぶつげ】
さんだんのうた
【さんだんのうた】
しんじんのうた
【しんじんのうた】
親鸞伝絵(御伝鈔)
【しんらんでんね(ごでんしょう)】
焼香
【しょうこう】
打敷 水引
【うちしき みずひき】