年忌法要計算機

【ねんきほうようけいさんき】

概要

ここでは年忌法要(年回法要)にあたる年と、中陰の日を調べることができます。

  • 今年は何年に亡くなった人の何回忌にあたるのか
  • 何年に亡くなった人は、何年が何回忌にあたるのか
  • 何月何日に亡くなった人は、いつが中陰にあたるのか

この3つを調べられる表をそれぞれ掲載しています。

今年は何年に亡くなった人の何回忌にあたるのか

年忌の一覧
今年 2019年(平成31/令和元)
一周忌 1年前 2018年(平成30)に亡くなった人
三回忌 2年前 2017年(平成29)に亡くなった人
七回忌 6年前 2013年(平成25)に亡くなった人
十三回忌 12年前 2007年(平成19)に亡くなった人
十七回忌 16年前 2003年(平成15)に亡くなった人
二十三回忌 22年前 1997年(平成9)に亡くなった人
二十五回忌 24年前 1995年(平成7)に亡くなった人
二十七回忌 26年前 1993年(平成5)に亡くなった人
三十三回忌 32年前 1987年(昭和62)に亡くなった人
五十回忌 49年前 1970年(昭和45)に亡くなった人
百回忌 99年前 1920年(大正9)に亡くなった人
百五十回忌 149年前 1870年(明治3)に亡くなった人
二百回忌 199年前 1820年(明治より前)に亡くなった人

何年に亡くなった人は、何年が何回忌にあたるのか

に亡くなった人の年忌 →

何月何日に亡くなった人は、いつが中陰にあたるのか

命日:

中陰法要を勤める日については、当日に勤める場合と前日(逮夜)に勤める場合があります。

当日に勤める場合は、初七日しょなぬかは命日から数えて7日目(6日後)、満中陰は49日目、百ヵ日は100日目となります。逮夜に勤める場合はそれぞれ1日前となります。

中陰法要を勤める日について

『満中陰』で書かせていただいたように、浄土真宗では追善供養の意味合いではなく仏縁や報恩感謝の気持ちから中陰法要を勤めます。

お勤めのきっかけにするわけですから、中陰法要をちょうどその日に勤めることができない場合は多少前後にずらしても構いません。後に動かすのは駄目で前に動かすのはよいということもありませんから、お参りされる方々の都合の良い日に勤めればいいのではないかと思います。「命日から満中陰までが3ヶ月にまたがってはいけない」というお話も聞くことがありますが、これも気にする必要はありません。これは「四十九日が三月にまたがる」→「しじゅうくがみにつく(始終、苦が身に着く)」という語呂合わせではないかと聞いたことがあります。

忙しい等の事情ですべての中陰法要を勤められない場合もあると思います。その際、私は満中陰だけを勤めたり、中陰の中から幾つか(例えば初七日しょなぬか三七日みなぬか五七日いつなぬかだけ)を選んで勤めたり、中陰の代わりに(満中陰までの間に1回ある)月命日にお勤めをするといったことを勧めています。

どういった形で勤めるにせよ、法要の意味を念頭に置いて丁寧に勤めるよう心がけることが大事ではないかと思います。

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